削る量を最小限にする
「接着ブリッジ」
- 入れ歯は嫌だ
- 持病でインプラントができない
- 健康な歯を削りたくない
とお悩みの方、ご相談下さい
「ケンデンタルクリニック岐阜」カラフルタウン岐阜2階｜土日祝｜歯医者
- 058-388-3811
- WEB予約
とお悩みの方、ご相談下さい
接着ブリッジ/ダイレクトブリッジは、被せ物を固定するのではなく、特殊な接着剤で被せ物をくっつける方法です。
通常のブリッジは、失った歯の前後の歯に繋がった被せ物を固定するため、健康な歯を大きく削る必要がありました。
大きく歯を削ることで、歯の質が弱くなって虫歯になりやすかったり、知覚過敏（歯がしみる）症状が出て神経を取る処置をしたりする「デメリット」があります。
目を酷使しすぎると、目が悪くなりますよね。
歯は、目や耳などと同様に大切な体の一部です。
歯を削りすぎると、歯の寿命を短くすることに繋がります。
そういった、歯への負担を減らし、歯に優しい治療法が接着ブリッジです。
とはいえ、接着ブリッジは完璧な治療法ではありません。
接着ブリッジは、一般的なブリッジに比べて次のようなメリット・デメリットがあります。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 一般的なブリッジ |
|
|
接着ブリッジ |
|
|
接着ブリッジ/ダイレクトブリッジは患者さんにお勧めしたい治療法ですが、適さないと判断した場合には「この方法は、できません」とハッキリとお伝えします。
なぜなら、適さないお口の環境の中で治療を行うと「すぐにブリッジが外れた」「噛めない」といったトラブルが起きて患者さんに満足していただけない場合がほとんどだからです。
そのため当院では、患者さんの要望をしっかりとお聞きした上で、適切な治療法を提案させていただきます。
「持病があって外科手術ができない」「入れ歯はしたくない」「自分の歯をなるべく削りたくない」といった悩みを持っている方は多くいます。
接着ブリッジ/ダイレクトブリッジは、そういった悩みを解決でき、安全性が高い治療法です。
当院では、患者さんの笑顔を大切にしています。
治療をしても笑顔になれないのであれば、治療をする意味がありません。
まずは、どんなことでも結構です。お気軽にご相談下さい。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
